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マスクの下、老け顔になってない? “保湿力”が男のスキンケアには必要だ

男の第一印象を上げるには肌が重要。そして、清潔感のある健康な肌には保湿が何より大切だ。マスクによる肌荒れを恐れない男でいるためのスキンケアの秘訣をご紹介しよう。
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SPONSORED by アラミス

続くマスク生活。見えないところで肌のエイジングが進んでいるかも?

長引くwithコロナ生活。マスクの着用が当たり前の世界になってから、約1年が経過している。そんな中、どうせ見えないからといってマスクの下の肌のお手入れを怠っていないだろうか? 実は、気付かないうちに肌トラブルが起きている可能性は大いにある。マスクを外して鏡をよく見てみると、ニキビや乾燥などの肌荒れに加え、シワやシミ、たるみなど、老化まで進んでいることも。晴れてマスクから解放されたとき、いつの間にか老け顔になっていた……なんて事態を避けるために今我々は何をすべきか読み解いていこう。

画面越しでも伝わっているから。“男の美肌”になるためのスキンケアの重要性

では、老け顔や肌荒れを防ぐためにまず何をすべきか? そう、最も重要になってくるのがスキンケアだ。肌にやさしい素材のマスクを選んだり、衰えた筋肉を鍛えたり、そういったことももちろん大切だが、何より肌に直接アプローチすることが肝心。正しい方法と適切なアイテムで、肌を労ってあげるべきなのだ。今まで顔を洗ってそれで終わりだった、という方は要注意。きちんとスキンケアをしないと、乾燥や肌荒れの痕跡がそのまま残ってしまうことも。マスクを外して対面するオンライン会議やオンライン交流会などで相手に好印象を与えるためにも、しっかりと肌をケアしていくことが大事だ。
”男の美肌”を作るためのスキンケアアイテムを一足先に見る

“保湿力”に定評アリ。『ラボ シリーズ』でトライする、簡単3ステップ

しかし、香水やヘアワックスにこだわりを持ちながらも、スキンケアは手順すらよく知らないという人も少なくないだろう。簡単に説明すると、基本は"洗う・潤す・閉じ込める"の3ステップに分けられる。顔についた汚れや皮脂を洗い落とす“洗顔"、洗顔で失われた肌内部の水分を化粧水で“保湿"、そして補給した水分を蒸発しないよう乳液で“閉じ込める"。これが、健やかな肌を保つためのシンプルかつベストだといわれている方法だ。なかでも大人の男が意識すべきは“保湿力”に他ならない。それを意識した上で手に取りたいのが『ラボ シリーズ』のスキンケアアイテムだ。世界初のメンズグルーミングブランド『アラミス』から、スキンケアにより特化したブランドとして1987年に誕生したという点も、信頼に値する。
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スキンケアのステップ1

1にも2にもまず洗顔。潤いを残しながら肌をきれいに

まずは、肌荒れの原因となる汗や皮脂、大気汚染物質などの汚れを落とすことからスキンケアは始まる。とはいえ、皮脂を落としすぎて保湿バリアまで奪ってしまったり、強すぎる洗浄成分で肌を傷めてしまったりしては元も子もない。肌をやさしく労りながら、汚れだけを落とす洗顔料を選ぶようにしたい。また、洗い方にも気をつけてほしい。十分に泡を立て、泡を転がすように洗い、清潔なタオルをやさしく肌に当てて水分を拭うようにしよう。洗顔料をそのままつけてゴシゴシ洗ったり、タオルでこするように強く拭ったりしないようご注意を。
『ラボ シリーズ』の洗顔料「ウオーター ジェル クレンザー RE」は、“油分が多く水分量が少ない”という男性特有の肌に特化した処方が特徴。汚れをきちんと落としつつも、保湿バリアを守るようにできているから、洗顔後の肌のつっぱり感もなく洗い上がりはなめらか。その秘密は、“*ハイドラ2Gテクノロジー(TM)"。不足しがちな水分を角層へ届けて潤いを保つ作りになっており、洗顔後に潤いを受け入れる態勢も万全に整えてくれる。また、刺激の強い硫酸系化合物を含まないサルフェートフリー処方は、洗顔における肌への負担を軽減してくれるので敏感肌でも安心だ。
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スキンケアのステップ2

美肌にとって最重要なのは水分。化粧水で潤いをチャージ

顔を洗ったあとはタオルでサッと拭いて終わり。これではいくら保湿力の高い洗顔料を使っても、洗顔後の肌は無防備で水分が足りていない状態に。だからこそ、化粧水できちんと肌の内側に水分を足すことが大切になってくる。洗顔後にタオルで肌表面の水分を拭ったら、化粧水をパッティングするように馴染ませて肌内部に潤いをチャージしてあげよう。潤いが足りていないと、肌が乾燥から守るために皮脂を多く分泌してしまい、オイリーな肌になってしまう危険性がある。
洗顔後の水分補給には、『ラボ シリーズ』でロングセラーでありベストセラーでもある化粧水「ウオーター ローション RE」をおすすめしたい。洗顔料の「ウオーター ジェル クレンザー RE」にも使われている“*ハイドラ2G テクノロジー"が、角層の隅々まで潤いを引きつけて長時間保湿してくれる。つけた瞬間にすっと馴染み、ベタつかずさっぱりと仕上がるので、保湿後のベタつきが苦手な男性にもうれしい限り。また、コットンに染み込ませて拭き取れば、洗顔で取りきれなかった肌表面の汚れや皮脂、不要な角質を落とし、pHバランスを整える効果も期待できる。朝晩のスキンケアはもちろん、日中の肌への水分補給にもきっと重宝するはずだ。
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スキンケアのステップ3

肌にフタをして潤いをキープ。乳液で美肌状態を保つ

スキンケア意識が高いと自負する男性でも、洗顔と化粧水までで満足している人は意外と多い。が、実はそのあとが大事。肌内部の水分は蒸発しやすいので、きちんとフタをする必要があるのだ。化粧水で潤いをチャージしたら、乳液などの油分を含んだアイテムで肌表面に膜を張り、水分を逃さないようにしてあげよう。もちろん、過剰な油分は肌に悪影響を及ぼしてしまう可能性があるので、女性と比較してオイリーな傾向にある男の肌に特化したアイテムを選ぶこともポイント。
スキンケアの最後のステップは、『ラボ シリーズ』の乳液「ウオーター エマルジョン RE」で締めくくろう。オメガ脂肪酸とビタミンを豊富に含んだ植物オイルが肌をほぐして保湿バリアを守り、肌の水分を強力にホールドしてくれる。水のように軽いタッチの乳液で、嫌なベタつきやオイリー感もなくサラッと仕上がるのも好ポイント。ただ水分を閉じ込めるだけでなく、“*ハイドラ2G テクノロジー”で、保湿力をさらに高めている点にも注目したい。さらにいえば、何げないことではあるものの、キャップレスというのは日常使いにおいて便利なのだ。使い勝手が良く時短にもつながり、忙しい朝などにもストレスなく使えるユーザーに寄り添ったアイテムだといえる。
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マスク生活も、もう怖くない。『ラボ シリーズ』のスキンケアで自分の肌と向き合おう

ただでさえ季節の変わり目は、肌トラブルが起こりがちだ。続く自粛によるストレスや長引くマスク生活も相まって、何もしないままでは日に日に肌は衰えていってしまうだろう。そんな今だからこそ、これまで以上にスキンケアの意識を持ちたい。家族や友人とのプライベートな空間はもちろんのこと、仕事においてもマスクを外す際堂々といられる男を目指して、まずは“保湿”を忘れず実践してみてはいかがだろう? それに強みを持つ『ラボ シリーズ』なら、きっと自信を持てる肌作りが叶うはずだ。
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--------------------------------------*ハイドラ2G テクノロジー:ガラクトアラビナン・グリセリンなどの保湿成分からなるテクノロジー--------------------------------------Text_Kohei Yamashita
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