経年変化を粋に楽しむ。30代が持ちたいファイブ ウッズの革バッグ
男として成熟していくにつれ、“革を嗜む”ことにどんどん魅了されていく。ならば、ジャパンメイドにこだわりを持つ絶品革鞄ブランドは知っておいて損はないはずだ。
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オールジャパンメイドのこだわりを持つ『ファイブ ウッズ』
1980年、鞄の専門商社である林五のオリジナルブランドとして誕生した『ファイブ ウッズ』。林五とは120年以上の歴史を持ち、日本のみならず世界中の鞄ブランドを選りすぐって国内に発信している会社で、時代やライフスタイルに合った機能・素材・デザインのアイテムをセレクトすることに定評がある。その類まれな“審美眼”と“経験”を生かして誕生させたのが『ファイブ ウッズ』だ。最大の魅力は完全国内生産の本格的なレザーを使い、職人によって一つひとつ丁寧に縫製しているところにある。日本人も納得のこだわりの素材と製法で大人が好むエイジングを楽しめる唯一無二のバッグを展開している、そんなブランドなのだ。
日常に馴染む“ホンモノ”。『ファイブ ウッズ』の革バッグ
同ブランドはいくつかのシリーズに分かれているのだが、なかでもデイリーユースに長けた「プラトウ」というベーシックカジュアルシリーズに注目してほしい。本格的な革とこだわりの製法を高いレベルで掛け合わせつつも日常に馴染むアイテム群から、3点に絞って良品をレコメンドしたい。
アイテム1
ボディバッグ
まずはデイリー使いの定番から。こちらは「プラトウ」シリーズの特徴である植物タンニンとクローム剤を混合してなめしたオリジナルオイルドレザーを使用。カジュアルながらも品を与えるボディバッグだ。ちょっとした外出に最適な容量で、コンパクトなサイズ感がスタイリングのポイントになってくれる。ショルダー部分や本体の身体によく触れる部分はより深みのある色艶へとエイジングしてくれるので、それもまた魅力。
アイテム2
ショルダーポーチ
小さめバッグが注目を浴びる昨今、おすすめなのがこちらの一品。つけ外し可能なストラップなので、サコッシュとしても、クラッチバッグとしても使えるファッション性の高いアイテムだ。開口部は折り返し&ジップ式となっていて小物も安心して収納でき、デザインとしても洗練された印象を与えてくれる。また、クラッチとして持ってみるとよりわかるが、高品質なレザーの特徴を存分に生かした手に吸いつくようなナチュラルな肌触りがたまらない。
アイテム3
ファスナートート
この“ホンモノ”をせっかくならオンオフ兼用に、という欲張りな人にはこだわりのレザーを贅沢に使用したトートバッグを。他2点同様の高品質レザーはもちろんのこと、A4サイズがすっぽりと収まる十分な容量の確保やアウターを着ていても肩掛けできる絶妙なハンドルの長さ、自立するしっかりとしたボトムなど作りの素晴らしさを堪能できる代物だ。シンプルな設計によりフラットな部分が多いことで、革のなめしの美しさも味わうことができる。
「handbagを見た」でレザー製の書類入れがもらえる
良い革にめぐり逢うと、同じ革で身の回りのアイテムを揃えたくなってしまうのが成熟した大人の習わしかもしれない。それが同じブランドで揃えられるなら、尚良しなのではないだろうか。今回紹介した『ファイブ ウッズ』のアイテムが揃う「HAYASHIGO 公式ONLINE STORE」では、9月27日(木)から10月11日(木)までの間に商品を購入すると、先着で『ファイブ ウッズ』のレザーポートフォリオを贈呈中。この機会にバッグとポートフォリオの両方を手に入れてみてはいかがだろうか。
【贈呈条件】①上記のオンラインストア内で税込10,000円以上購入すること(※本記事の掲載商品以外も対象)②注文時に「handbagを見た」と備考欄に記載すること以上2点がプレゼントの必須条件だ。レザーポートフォリオは購入商品に同封される(色はおまかせ)。なお、期間中でもなくなり次第終了となるので注意してほしい。
-----------------------------------------------------------------------------------------※掲載されている価格は2018年9月27日時点のものとなります。税込価格に関しては、消費税の税率により変動することがあります。-----------------------------------------------------------------------------------------