タウンユースにもレジャーにも。夏に似合う“小さめバッグ”が今欲しい
軽快な夏の装いには、バッグも同様にミニマムへと移行したくなるもの。今年はそんな“小さめバッグ”が豊作。街使いからレジャーまで頼れる逸品をレコメンドしよう。
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手ぶら派の大人にもおすすめ。この夏はアクティブな“小ぶりバッグ”が気分
大人の夏コーデと言えば、Tシャツにショーツ、足元にはサンダルといった形でシンプルにまとめるのが定石。だが、より今季的なコーデに仕上げるために、軽快さのある“小さめバッグ”を取り入れたい。昨今人気のアスレジャースタイルの台頭も相まって注目されているサコッシュやウエストバッグなら、アクティブな雰囲気を印象づけることができる。タウンユースにぴったりなサイズ感のアイテムは、今の時期であればレジャーやフェスといったシーンでも活躍してくれるだろう。
▼アイテム1:素材も機能もデザインも◎。街から旅まで用いたいサコッシュ
自転車のロードレーサー用バッグが由来のサコッシュは、近年アウトドアブランドはもちろん、デザイナーズブランドまでもが展開する“小さめバッグ”の最注目株。その魅力は、小ぶりかつ薄型でコーデを邪魔せず、色や質感でアクセントを与えてくれるところにある。レコメンドするのは、素材と機能性、デザイン性を巧みに操るドメスティックブランド『ブランク』の一品。高密度に織り上げたミリタリークロスは、リップストップ仕様にすることで軽量性・強度性に長けたボディを実現。シンプルで都会的なルックスは、モダンなオフスタイルから旅先やレジャーシーンにも洗練された印象を加味してくれる。
▼アイテム2:現代的なモノトーン&デバイス対応が新鮮なウエストバッグ
ウエストバッグと言えば、カラフルな配色とメインルーム1つの簡易的な作りが思いつく。90年代にアウトドアブランドやストリートブランドでヒットしたアイテムなので、handbag世代としてはその印象が強く残っているはずだ。では、昨今の主流に乗れるウエストバッグとはどのようなモノか。その答えは、現代的な実用性を追求するサンフランシスコ発祥のバッグブランド『ディスパッチ』が提案してくれる。
こちらのウエストバッグは、モダンなスクエアフォルムをオールブラックで仕上げた都会的なデザイン。素材にはバリスティックナイロンを採用し、タフな使い心地を実現している。メインルームにはライフスタイルに合わせてパッド付きのタブレットケースを装備できるなど、見た目だけでなく使い勝手も今っぽい。
▼アイテム3:対応シーン無限大。レジャーを変える3WAYウエストバッグ
「大は小を兼ねる」とはよく言うものの、夏のバッグにおいては小さいに越したことはない。そして、何なら「大も小も兼ねる」機能性があれば言うことなしだ。クラシックなアウトドアデザインにモダンな要素をインプットしたバッグで定評のある米国ブランド『デイタム』の3WAYバッグは、持ち方だけでなく容量も変化する優れモノ。馴染みのあるレトロなカラーリングやルックスは手にしやすい上、取り出し可能なカメラ用インナーケースも付属するなど機能性に長けたバッグである。
ショルダーバッグとして使えるだけでなく、ウエストバッグからアコーディオン状にリュックへと変化するのがこのバッグの特筆すべきポイント。例えば旅先でついついたくさん物を買ってしまったときやアウトドアで上着を脱いだときなど、不意に荷物が増えたとき非常に心強いはずだ。
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